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大手カードローン会社の現状
アコム
武富士が転がり落ちて悲願のトップにたったアコム。平成16年3月に東京三菱FGと資本提携を結び、トップの座は盤石のものとなる予想。アコムの会社風土は「優良顧客には大甘・多重債務者予備軍には激辛」だという。すでに利用者で他社借り入れが少ない人には増枠しやすいが、他社件数が多いとかなり厳しい。
武富士
「ノルマ至上主義」で長期間業界トップに君臨していた武富士。最近またあの有名なダンサーのCMが復活するらしいが、「盗聴事件」「サービス残業問題」によるマイナスイメージの影響もあって顧客離れが発生し2004年にトップの座から転落。金融は一度イメージを損なうと、世間が忘れるまで積極的な融資は控える。以前の「ノルマ至上主義」的な風土も影をひそめ、今は比較的お金を貸さない方針になっている。
アイフル
多くの同業者が残高マイナス成長の中、プラス成長を記録。以前の武富士に並ぶ「ノルマ至上主義」的な会社で、社会的属性(※後ほど説明)の低い国民健康保険所有者への審査を甘くした。ただアイフルに対する社会問題が大沙汰になる可能性もあるので早めに増枠も申し込みだけでもしておくといい。
プロミス
カードが発行できるローン申し込み機「超速」導入の効果で、一時新規顧客獲得ナンバーワンに輝いたプロミス。「新規顧客がたくさんくる会社は、既存客にもガンガン貸す」というこの業界の法則がある。今一番借りやすく、増枠しやすいのがプロミス。 借りる前にコンソリしておくといい。
ディック
アメリカの一大金融シテイバンクグループが準大手を買収してできたのがCFJ。総残高1兆円超の金融のなかで一番審査が甘い。名前がメジャーでないので一歩引いてしまうが、最低金利はアコムやプロミスより安い。
ほのぼのレイク
老舗中の老舗。最近GEコンシューマー・ファイナンスに買収されてから勢いがなく、新規時の利息が上限ギリギリで特に審査も甘いというわけでもない。
ポケットバンク
三洋信販、九州の雄。毎年着実に売り上げを伸ばしている。6社会(※後ほど説明)のメンバー中では審査は甘い。
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